AIは、ほんとに便利。
わからないことは、聞けばなんでも教えてくれるし、依頼すればすぐに応えてくれます。
最近、経営者の方とお話ししていると、よくこうおっしゃられます。
「一回自分で調べてみるよ!」
その前向きな言葉、すごくいいなって思うんです。
きっとAIに聞くんだろうなって思いつつw
でも、それでいいんです! 自分で調べて、AIに協力してもらって、理解が進んで、いろんなことができるなら! それが一番いいなって思います。
ただ……私、デジタル界隈の住民だからか、よく思うんですよ。
「AIのスピードに、自分がついていけないwww」
調べものや制作をAIでやるんですが、依頼をして待ってる間に次の仕事をAIを使って…また次の仕事をAIで…とやっている間に、最初のAIに頼んでいた仕事が終わっていて、それを読み解く間に、次のも次のもできている……
「あれ、AIのスピードに追いつけてないやんけ!」と。
順番に読み解いていくんだけど、情報が頭の中に入りすぎてパンパン。
忘れちゃわないように夜中を徹してやるんだけど、体力の限界が来て、寝落ち。
だって、責任を持たなきゃいけないから、最後の仕上げは絶対に『人間』じゃないと危ないじゃないですか。
全部目を通すんだけど、結果、最後は人間の処理スピード。
このデジタル界隈の私でさえ、こんな状況なんだから、他の経営者のみなさんも同じなんじゃない? って思うんですよね。
「餅は餅屋」って言うけれど。
AIのことは、AIに聞くじゃ、人間のスピードじゃ追いつけない。
デジタルはやっぱり便利だから取り入れてほしいけど、その人の脳の処理スピードに合わせて、その人自身が少しずつ理解できるようにしていくしかないんですよね。
だから、私は「デジタル顧問」という伴走サービスをやっています。
そして、経営者向けに「デジタル理解サポート」という、デジタルに関する家庭教師的なサービスもやっています。
みんなが本当に便利にデジタルを使えるようになるには、「人の力(人間のペースに合わせる伴走者)」が絶対に必要だって、やっぱり思う。