#地域・団体

公益社団法人 半田青年会議所

公益社団法人 半田青年会議所 様(愛知県 半田市)

制作の目的・背景

頻繁な情報更新が必要な一方で、毎回制作会社へ更新を依頼すると費用がかかってしまいます。 そのため、できる限り内部で更新できる体制を整えることが目的でした。 限られた予算の中で、更新しやすく、かつ年度切り替えにも対応できる仕組みが求められていました。

Before 制作前の課題・悩み

半田青年会議所は、年度ごとに基本理念が変わり、役員も毎年入れ替わる組織です。
そのためWebサイトも毎年1月1日に「新年度版」へ切り替える必要があり、写真差し替えやカレンダー更新など、作業負荷が大きい状態でした。
初めてご依頼いただいたのは2010年度への切り替え作業で、「会員自身で更新できるようにしたい」という要望がありました。

Action 最初に行った整理・設計

当初はCMS導入を検討しました。
しかし、予算の関係から、まずはデザインやサイト構造を変えずに改善する方針を選択しました。
全ページをW3C準拠で再コーディングし、更新しやすい状態を作ることを優先しました。
あわせて、更新マニュアルを作成し、実際の更新作業レクチャーを行いました。

制作コンセプト・判断軸

「できるだけ費用をかけずに、自分たちで更新できること」。
その時点で最適な方法を選び、段階的に改善していくことを判断軸としました。

制作のポイント

  • W3C準拠コーディングによる更新性とSEOの両立 全ページをW3C準拠でコーディングし、構造を整理しました。
    更新しやすくすると同時に、検索エンジン最適化にもつながる内部構造を整えました。
  • 更新マニュアル作成と実地レクチャー HTMLコーディングが必要な更新作業について、マニュアルを整備しました。
    あわせて会員向けに更新レクチャーを実施し、専門的な内容であっても、できるだけ自分たちで運用できるよう支援しました。
  • WordPress導入による段階的な改善 2012年度には、無料で導入でき、拡張性の高いWordPressをCMSとして採用しました。
    例会やイベント案内・報告記事を簡単に投稿できるようにし、年度更新も事前準備を行えば1月1日0時0分に自動切り替えされる仕組みを構築しました。
  • 年度運営に合わせた運用設計 毎年体制が変わる組織特性を踏まえ、引き継ぎやすい更新フローを意識しました。
    担当者が変わっても、サイト運営が止まらない設計を行っています。
  • 特設ページによる事業対応 2014年度には国際アカデミー開催地となったことを受け、特設ページを設置しました。
    通常運営と特別事業の両立ができる構成としています。

After 制作後の変化・反応

年度更新やイベント情報の発信が大幅にしやすくなりました。
会員主体でのWeb運営が可能となり、組織の変化に合わせてWebサイトも柔軟に進化できる基盤が整いました。

この実績が参考になる方

  • 毎年体制や方針が変わる団体・組織
  • 更新頻度が高く、外注コストに課題を感じている方
  • 会員・職員主体でWebサイトを運用したい団体
  • 段階的にWebサイトを改善していきたい組織

毎年変わる理念と体制に対応する、更新し続けられる組織サイト。

CLIENT
公益社団法人 半田青年会議所
AREA
愛知県 半田市
CATEGORY
地域・団体
SCOPE
企画・プランニング / 情報設計・ディレクション / デザイン / コーディング / CMS設計・カスタマイズ / SEO内部設計 / Web担当者向け指導・伴走 / 継続的な更新・改善サポート

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