あけましておめでとうございます。
2026年、WEB制作クリップは第2創業期を迎えました。

2009年の創業以来、私たちは「伝えたい想いを、きちんと伝わる形にする」ことを軸に、Web制作を中心とした仕事を積み重ねてきました。

走りながら考え、考えながらまた手を動かす。
そんな日々の中で、少しずつ見えてきたのは、クリップの本当の役割と、これから目指す未来です。

経験を重ねるごとに、「できること」は増え、同時に「やるべきこと」は、より明確に、より深くなっていきました。

その節目として、昨年、私たちは理念をあらためて再構築しました。
言葉を整え、意味を問い直し、「なぜこの仕事をしているのか」を、自分たち自身に問い続けました。

すると、不思議なほどはっきりと、本当にやるべきことが見えてきました。

今回のサイトリニューアルは、その答えを形にするための第一弾です。

このリニューアルでは、「デジタルを使いこなすとはどういうことか」を自ら体現するため、生成AIを活用し、どこまで“実用として”サイトを構築できるかに挑戦しました。

単に新しい技術を使うことが目的ではありません。
今の時代のデジタルに触れ、考え、選び、形にしていく——
そのプロセスそのものを、このサイトを通じて体感してもらえるように設計しています。

つまり、このサイト自体が、クリップが考える「今の時代のデジタル活用」の一つの答えでもあります。

制作会社として何ができるのか、ではなく、「誰の、どんな成長に、どう関わるのか」。

クリップがこれから担う役割を、少しずつ、でも確実に伝えていくためのリニューアル第1弾です。

ひとつ見ていただくこのサイトも、完成形ではありません。
私たちはこのリニューアルを通して、生成AIでどこまで“実用として”作れるのかを試しました。

だからこそ、次に見えてきたのは、人間にしかできない「伝える力」の価値です。

想いをくみ取ること。
背景を察すること。
言葉にしきれない部分を受け止め、意味にすること。

将来、このサイトは、より一層「伝わる」を目指し、人の思考や対話、判断が生きる要素を取り入れた形へと、再びリニューアルしていきます。

このサイトの変化そのものが、クリップがデジタルとどう向き合い、どう使いこなそうとしているかの記録でもあります。

2026年のクリップは、“作る会社”から、考え、整理し、共に進むパートナーへ。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。