ARCHIVE

投稿一覧

クリップの「思考」と「実践」のアーカイブ。 デジタル活用の具体的なヒントから、経営者としての葛藤、理念の育て方まで。私たちが日々考え、悩み、試していることのすべてを、ここに記録しています。

コラム

【未来を仕掛ける #6】野望と継承 ~誰がいなくなっても残り続ける「黄金時代」の作り方~

全6回にわたってお届けしてきた、組織のOSを書き換えるステルス実装の物語も、今回がいよいよ最終回です。挫折から始まり、軍師として「人体」「木」「シャンパンタワー」という翻訳を重ねてきた私の挑戦。その先に見据えているのは、 […]

コラム

【経営者の判断 #4】「今さら歴史?」腹落ちしないまま始めた研修で、私が気づかされたこと

正直に言うと、この研修をやると決めたとき、私の中ではまだ腹落ちしていませんでした。 今、目の前にあるのは未来の課題です。組織としてどう進むのか、誰に何を託し、どうバトンを渡していくのか。考えるべきことは山ほどありました。 […]

コラム

【未来を仕掛ける #5】愛のシャンパンタワー ~仕組みを完成させる「最後の一滴」~

組織の役割を「人体」で整理し、成長のステップを「木」で定義する。これで完璧なシステムができあがったかと思いきや、実はこれだけでは組織は完成しません。どれだけ優れた仕組み(OS)を作っても、そこに熱を運ぶ「血液」が流れてい […]

コラム

【サービスを設計する #05】「サービスを設計する」ということ

正しいことを考えているからといって、それがすぐに売れるわけではありません。理念やビジョンも、人材の話も、人口減少も、どれも間違っていないはずです。それでも、「今すぐ必要か」と聞かれれば、そうではない会社の方が多いのが現実 […]

コラム

【未来を仕掛ける #4】木の成長 ~「なぜやるか」を迷わせないロードマップ~

「結局、ボランティア活動でしょ? 仕事に繋がらないなら意味がないよ」 組織を運営していると、必ずと言っていいほど耳にする言葉です。特に、直接的な利益が見えにくい裏方の仕事や、学びの場に対しては、「忙しいのに、なぜそんなこ […]

コラム

【理念をつなぐ #3】渋沢栄一に学んだこと。一人の「人生理念」が、国を動かした話

渋沢栄一という人に、私が本格的に興味を持った最初のきっかけは、新紙幣のニュースでした。 「一万円札の肖像が、渋沢栄一になるらしい」 調べていくと、NHKの「100分de名著」で彼が取り上げられていました。 論語や孔子の話 […]

コラム

【未来を仕掛ける #3】人体図 ~「役割」を生命として可視化する~

「規約にはこう書いてあるけれど、結局、私の役割って何?」 組織が新体制に切り替わる時、必ずと言っていいほど直面するのが「役割の不透明さ」です。会長、副会長、専務、常務、理事……。規約を開けば「会務を総理する」「会務を司る […]

コラム

【サービスを設計する #04】「人口減少」という、逃げられない事実から経営を設計する。

人口は減っています。これは感覚の話ではなく、事実です。採用が難しくなる、定着しにくくなる。その流れは、もう止められません。にもかかわらず、経営の設計だけが「人が増える前提」のまま残っている会社は多いと感じています。 人を […]

コラム

【未来を仕掛ける #2】共鳴と翻訳 ~女王の「楽しい」を因数分解する~

「私は難しい理屈はわからない。でも、みんなが楽しく笑って成長できる場所を作りたいの。もっと、みんなに選ばれる組織にしたいんだわ!」 専務という役割を引き受けて最初に取り組んだのは、新リーダーが思い描く「理想の世界」を徹底 […]

コラム

【理念をつなぐ #2】なぜ、かっこいいデザインだけでは「空虚」になってしまうのか

「ブランディング」という言葉は、とても便利に使われています。 ロゴを整えること。色やフォントを揃えること。発信のトーンを決めること。 どれも大切です。 けれど、それだけでは足りない。私はそう感じるようになりました。 なぜ […]